社内風土
トップから新入社員まで風通しがよく
若手が活躍できる社内風土

CULTURE社内風土

社長、役員、上司との距離が近く、ちょっとしたコミュニケーションから
大きなプロジェクトに参加することになったり、
挑戦した行動は評価して、失敗は皆でフォローする。そんな温かい社風です。
また、Uターンでの活躍など新しい働き方も増えはじめています。

MEITOUの社風は『働きがいと働きやすさ』を両立する

伝統的に「社内の風通しが良い!」
MEITOUで働くほぼ全ての従業員が感じているのは、社長・役員・上司との距離が近く、コミュニケーションが取りやすい会社であるということ。
物流業界は「体育会系」「男社会」「上下関係が厳しい」というイメージを持たれるかもしれませんが、MEITOUからはそんな雰囲気は感じません。 もちろん業務や安全管理は厳しく徹底していますが、休憩時間やオフタイムは笑顔で溢れています。

人事制度プロジェクトに若手が参加!
2019年より、「人事制度プロジェクト」を立ち上げ、若手社員も多数参画して制度改革を実施。
このプロジェクトでは、学歴賃金設定の撤廃、地域給の矛盾解消、年齢給の導入などを検討し、頑張った人が報われるような評価システムになるよう意見を出し合いました。
この新人事制度は2021年4月から運用を開始し、従業員のモチベーションアップや価値観の共有などにつながっています。

Uターンでの活躍も選ぶことができる

経験を積みUターン後、2営業所の所長を兼務
物流のプロとしてのキャリア形成には、転勤は大変有効な手段です。
なぜなら、営業所によっては主要業務が限られるため、一つの営業所では学ぶことに限界がありますが、転勤で様々な業務・立場を経験することによって、チャレンジできることは無限に広がるからです。 また、地元を離れる経験は、できる限り若いうちにすることを勧めます。土地に根を張り、家庭をもってからの転勤は様々なしがらみを抱えることあります。
そのため、一つのキャリアモデルとして、Uターンキャリアを推奨しています。 地元出身者が、入社後、業務の幅が広い本社勤務で自動車物流を学び、力をつけ、何年か後に、地元の営業所へUターンする。地元営業所で一から経験を積むより、圧倒的に力がつく機会が多いことがメリットです。
実際にその働き方で、最年少の所長が誕生しています。